HOIKUSHI JOB JOURNAL

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保育な人にインタビュー

三年目で初めてクラス担任に。 「私がしっかりしなきゃ」という責任感が一層強く

埼玉県志木市にある認可保育所「元気キッズ志木園」。志木市家庭保育室として平成16年に開設されて以来10年以上の運営を経て、平成28年度からは新しい園舎に移転し、認可保育所としてスタートした新しくも歴史のある保育園です。今回は、移転前の園と移転した今の園の両方を知る新卒三年目の三浦さんにお話を伺いました。

保育士以外の道は考えたことがなかった

ー保育士になろうと思ったきっかけは?
特別な何かきっかけがあったというわけではないのですが、幼稚園に通っている頃から先生になると決めていました。もうそれ以外考えたことがなかったですね。今でも保育士以外の職業で働いている自分が想像できないです。
兄弟が多いので、弟の面倒みたり、世話好きだったのもあると思いますが、何よりも子どもが大好きだから、というのが一番ですかね。
あと、自分は何をやるにも不器用だと自覚していたので…好きなことを仕事にするのが一番だと思って保育士の道に自然な流れで進みました。


ーご自身は幼稚園に通われていたとのことですが、あえて保育園を就職先に選んだ理由は?
特に幼稚園か保育園か、という視点では考えませんでした。ただ、乳児さんの保育に携わりたいと思っていたので、就職活動でも自ずと志望先は保育園に絞られていきました。
と言っても、就職活動を始めて早い段階で元気キッズ志木園に出会ってしまって。出会ってしまった、というのはおかしいですね笑。実際に見学させていただいて直感で「ここだ!」と決めて応募しました。


ーどうですか?直感は当たっていましたか?
はい笑。どの先生も人として温かくて、立場に関係なく意見を取り入れてもらえるので本当にありがたいです。日々他の先生から学ばせていただきながら、伸び伸びと保育のお仕事をさせていただいています。

三年目ではじめてクラス担任を持つことに

ー新卒で入社された頃と今とでは、何か変化はありましたか?
そうですね。今年で三年目になり、はじめて担任を持たせてもらうことになりました。それが一番の変化ですね。
昨年まで元気キッズ志木園は認可保育所ではなく家庭保育室としての運営形態で、0〜2歳児を一斉に保育する環境だったので、特別どの子を担当して見るという感覚ではなく全員を見ている感覚でした。そういった一斉保育に魅力を感じて入社したのですが、今年からいざ2歳児クラスの担任を持つようになってみると、それはそれでまた違った保育の難しさや楽しさを日々実感できたというか。


ー担任を持つことによって、具体的にどんな点が変わりましたか?
一番は責任感ですね。「私がしっかりしなきゃ」という責任感が一層強くなりました。あとは、自分のクラスを持ったことで今まで以上に毎日の保育が楽しくなりましたね。
以前から子どもたちに寄り添う保育を大切にしてきましたが、クラス担任として向き合う子どもたちの人数も少なくなったので、一人ひとりに対してより手厚く関われる点が大きいです。


ーこれまで保育士として働いてきて、一番嬉しかったことは?
最近のことなのですが、子どもたちに「先生」と呼ばれていたのが「ゆきな先生」に変わってきたことです。それがもう嬉しくて。あとは、子どもたちも言葉数が増えてきたので、そのやり取りやバリエーションが増えていく成長の過程で一緒に過ごせるというのが何よりも大きな喜びです。
例えばトイレトレーニング一つ取っても、それまで出来なかったことが出来るようになる瞬間の傍にいられます。毎日毎日違うことを言ってくれたり、違う表情をしてくれるので、それが本当に楽しいです。

保育士として働くことを一生続けたい

ー今後はどんな先生になりたいですか?
そうですね、今はまだ3年目になっていることも自分では驚いている感じなので、はっきりとしたイメージは持てていないのですが、保育士として働くことをずっと続けていきたいです。
将来、結婚や出産でお休みをいただくこともあるかもしれませんが、何らかの形でずっとこの園での仕事に関わっていたいです。


ー日々の保育の中でも特に好きな活動は何ですか?
以前から授業でリトミックをやってきたがのですが、はじめの頃は保育にどうつながっていくか中々つかめませんでした。
でも毎月リトミックの先生がやってくれるのを見るにつれて、その素晴らしさをすごく感じるようになりました。毎回「こんな風にやれるようになるんだ!」っていう発見があって、リトミックの授業ではなくても、日常の保育でも取り入れられることも多いので大好きです。


ー最後に、好きな絵本は?
だるまさんシリーズです。子どもたちに読み聞かせるというよりも、一緒に振りを入れたりしながら楽しめる点が好きです。
あとは、お化け系の絵本も好きですね。話し方を変えたりして子どもたちと楽しさを共感できているのが実感できます。

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