どんな園?
のびのびと過ごせる安心できる場所
元気キッズあさかリードタウン園は、リードタウンという新しい街の中に開園した保育園です。 園舎の隣には公園があり、子ども達はいつでも戸外でのびのびと体を動かして遊ぶことができます。 日当たりの良い新しい園舎の室内では、子どもたちが自分で遊びを選んで主体的に遊べるように、様々な遊びのコーナーを用意しています。 指先を使ってじっくりと遊べるコーナー、ゴロンと横になって休めるコーナー、体を動かせるコーナなど様々です。 保育園が子ども達にとってお家のように安心できる場所でありたいという思いで保育を行っています。
怒らない、叱らない保育、伝える保育
元気キッズの保育は子ども主体の寄り添う保育を大切にしています。いけないことをしたときは、怒る、叱るではなく、子どもに分かる様に「伝える」保育を実践しています。伝え方も、一人ひとりの個性や性格、発達段階、気持ちも考慮して、まずは共感をし、肯定的に伝えていくようにしています。
子どもの主体性を育むための関わり
保育者と愛情形成ができている子どもたちは、安心感と自己肯定感が満たされ、自ら「これやりたい!」と主体的に行動することが出来るようになります。そのために、元気キッズではまず愛着形成を育むことをとても大切にしています。乳児期は子どもの保育や身の回りの世話を、特定の保育士が受け持つ担当制を導入しています。一人ひとりの人権を尊重し、共感し、受けとめ、寄り添うことで、子どもが安心して過ごし、心の発達につなげていきます。